新潟・佐渡島で金山とたらい舟を体験

9月の三連休を使って、一人で新潟の佐渡島へ行ってきました。新潟港からフェリーで二時間半ほど、海の上でのんびりしていると、日常の疲れが少しずつほどけていく感じがします。島に着いたら、まずレンタカーで佐渡金山へ。江戸時代の坑道に入ると、ひんやりとした空気の中、人形たちが当時の作業を再現していて、スケールの大きさに驚きました。翌日は小木へ移動して、名物のたらい舟に乗船。船頭さんの巧みな櫂さばきで、小さな舟が波間をすいすい進み、思ったより安定していて安心しました。夕方、島の食堂で食べた寒ブリならぬ新鮮な刺身と、地酒の相性は抜群。夜は宿の窓から、満天の星空と波の音をひとりじめしました。佐渡は広くて一度では回りきれませんが、そのぶん再訪したくなる島です。帰りのフェリーでは、デッキに出て島が小さくなっていくのを眺めていました。また絶対に来ようと思える場所に出会えるのが、一人旅の一番の収穫かもしれません。