千葉・鴨川シーワールドで海の生き物に癒される
夏休みに、三歳の姪っ子の付き添いも兼ねて、兄夫婦と千葉の鴨川シーワールドへ行きました。東京湾アクアラインを走る車内から見える海がすでに青く、気分は完全に夏です。園内ではシャチのパフォーマンスが目玉で、ジャンプのたびに水しぶきが客席まで飛んできて、前列の僕たちはずぶ濡れになりました。でも、それも夏らしくて大笑い。ベルーガの穏やかな表情や、イルカの息の合った演技にも癒やされ、大人でも時間を忘れます。姪っ子はペンギンが一番のお気に入りだったようで、ガラスにはりついて離れませんでした。お昼は近くの漁港で、金目鯛の煮付けを使った定食を堪能。夕方、帰り道に立ち寄った海岸で、夕焼けを眺めながら缶コーヒーを飲む時間が、ささやかな贅沢でした。独り身の気楽さもいいですが、家族と過ごす旅もあらためて良いものだと感じました。帰り道、姪っ子が車の中で眠ってしまい、静かになった車内で兄と久しぶりにゆっくり話しました。家族旅行は、大人同士の会話の時間までくれるのだと気づきました。