鳥取・鳥取砂丘で夕日と砂の美術館を満喫

鳥取・鳥取砂丘で夕日と砂の美術館を満喫

9月の初め、友達と鳥取砂丘へ行ってきました。駅からバスで二十分ほどで到着し、入口から歩いて小高い丘を越えると、急に視界が開けて、日本海と砂漠のような景色が広がります。砂に足をとられながら、馬の背と呼ばれる大きな砂の丘を登るのは、想像以上にハードでした。頂上で振り返ると、自分たちの足跡が長く続いていて、ささやかな達成感があります。近くの砂の美術館では、世界の彫刻家がつくった砂の像が展示されていて、細部までの作り込みに、砂だけでここまでできるのかと驚きました。夕方には、再び砂丘へ戻り、オレンジに染まる空と海を眺めながら、友人と静かに言葉を交わしました。夜は、鳥取名物のカニの味噌汁と、二十世紀梨のデザートをいただき、旅の疲れが癒えました。日本にいることを忘れるような景色で、また訪れたくなりました。帰りの電車で、スマホの写真を見返して、砂の上の足跡の多さに笑いました。次は夏ではなく、少し涼しい時期に、もう一度挑戦してみたいと思います。