奈良・東大寺と奈良公園で鹿とふれあう

文化の日の連休に、友達と奈良公園へ行ってきました。近鉄奈良駅から歩いて公園に入ると、さっそく鹿たちが出迎えてくれて、鹿せんべいを持った瞬間から、なぜか全方位から囲まれました。笑いながら逃げ回りつつ、あげる場面を撮影したり、おじぎをする鹿に感動したり。落ち着いたところで、東大寺へ向かうと、南大門の金剛力士像の迫力に圧倒されます。大仏殿の中の盧舎那仏は、写真で見るより何倍も大きく、思わず口が開いたまま見上げていました。紅葉が始まった若草山の麓を歩きながら、秋の澄んだ空気を満喫。夕方には、ならまちの古い町家が並ぶ路地を散策し、柿の葉寿司と、奈良漬けを土産に購入しました。歴史と自然が同居する奈良は、ゆっくり歩くのがいちばん。次は、静かな早朝に、もう一度訪れたいです。帰りの電車の中、友人が買った鹿のぬいぐるみを膝に乗せていて、思わず吹き出してしまいました。大人になっても、こういうはしゃぎ方ができる友達は大切にしたいです。