高知・四万十川でカヌーと沈下橋めぐり

9月の初め、友達と高知県の四万十川へ、カヌー体験に行ってきました。最後の清流と呼ばれるだけあって、水は透明で、川底の石までくっきり見えます。インストラクターさんに漕ぎ方を教わり、いざ出発。最初はまっすぐ進まず、二人でぐるぐる回ってしまいましたが、少しずつコツをつかむと、川面をすべるように進めるようになりました。川の両岸は、緑の山々と、ところどころの田んぼで、のどかな風景。欄干のない沈下橋の下をくぐるときは、橋の低さと川の力強さを間近に感じました。お昼は、川のほとりで、鰻の蒲焼き丼と、アユの塩焼き。川の幸の味は、疲れた体にしみわたります。夕方には、岸辺に座って、静かに流れる水を眺めながら、ぼーっとする贅沢な時間を過ごしました。ここは、時間の流れが少しゆっくりな場所です。帰りの飛行機の中で、友人たちと次の旅の相談を始めてしまいました。自然の中で過ごす時間は、心をしっかり充電してくれるので、これからも続けたいです。