岡山・倉敷美観地区でレトロな街並みを散策

10月の週末、友達と倉敷の美観地区へ日帰りで行ってきました。岡山駅から電車でわずか二十分ほどで着き、駅から歩くと、白壁の蔵と柳並木が続く倉敷川沿いの景色が現れます。川には、船頭さんが操る小舟が行き交い、写真を撮る観光客の姿も。僕たちは、せっかくなので川舟に乗って、水面からの眺めを楽しみました。いつもと違う角度から見る町並みは、新鮮で穏やかな気持ちになります。通りにはデニムの専門店や、古い蔵を改装したカフェが並んでいて、岡山名産のフルーツを使ったパフェを、ゆっくり味わいました。美術館を訪れたあとは、日が傾いて、街の灯りがともるころに、再び川沿いを散歩。ライトアップされた白壁が、昼とは違う落ち着いた雰囲気でした。次回は、瀬戸内の島々にも足を延ばしてみたいです。夜、岡山駅前の居酒屋で、友人と今日の写真を見せ合いながら、ままかりをつまみに一杯。街を歩いただけなのに、不思議と満たされた気分で一日を終えられました。