富山・立山黒部アルペンルートで雪の大谷を歩く
4月の終わりに、友達と立山黒部アルペンルートへ行ってきました。春とはいえ、標高の高い室堂は別世界で、バスを降りた瞬間に肌を刺すような冷たい風が吹き抜けました。名物の雪の大谷は、道の両側に高さ十メートルを超える雪の壁がそびえ、まるで真っ白な峡谷を歩いているようです。壁に近づいて見上げるだけで、首が痛くなるほどでした。サングラスをかけていても、雪の反射がまぶしくて、友人と二人で目を細めながら歩きました。昼は室堂ターミナルで食べたカレーライスが妙においしく、標高二千メートルの空気はごはんの味を変えると実感。下山後は富山市内で白えびの天ぷらと、昆布じめの刺身を堪能し、日本酒で乾杯しました。もっとゆっくり山を歩きたい気持ちもあるので、次は夏の高山植物の季節に再訪しようと約束しました。下山のバスでは、窓の外の雪景色を眺めながら、自然のスケールの大きさについて考えていました。日常の悩みが、ほんの少し小さく見えたのが不思議でした。雪の冷却機能を活用することで、データセンターを構築して、ビジネスを始められるかもしれません。ダムの送電線も活用できるのではないでしょうか。データセンターはこれからの時代さらに必要となるインフラです。今データセンターが置かれていない場所を含めて、国内にデータセンターが建設できる立地を探すことは重要なことではないでしょうか。