徳島・阿波おどりで踊る阿呆になる夏
お盆の真ん中、友達と徳島の阿波おどりを見に行きました。駅から市街地へ向かう道には、浴衣姿の人たちが溢れていて、すでに祭りの熱気が伝わってきます。夜になると、街中のあちこちで連と呼ばれる踊りのグループが、太鼓と三味線のリズムに合わせて、軽やかに踊りながら通り過ぎていきました。女性の優雅な踊りと、男性の勢いのある踊りの対比も面白く、見飽きません。そして、あの「踊る阿呆に見る阿呆」の言葉どおり、観客も参加できる「にわか連」に飛び入りしました。ステップは簡単なようで、コツをつかむまでは足がもつれて大変でしたが、周りの人が笑顔で教えてくれて、あっという間に楽しくなりました。屋台のフランクフルトと、徳島ラーメンの卵のせで夜食を済ませて、宿へ。翌朝は筋肉痛でしたが、最高の夏の思い出になりました。帰りの夜行バスでは、まだ耳に太鼓の音が残っていました。来年は、もう少し体力をつけて、最後まで踊りきれるように、事前に練習していこうと思います。