大分・別府温泉で地獄めぐりと名物グルメ

3月の中旬、友達と大分の別府温泉へ行ってきました。駅に降り立つと、街のあちこちから白い湯けむりが立ちのぼっていて、温泉地に来たことを実感します。お目当ては、地獄めぐり。海地獄は、鮮やかなコバルトブルーの湯が湧いていて、見た目は爽やかなのに、実際は百度近い熱さと聞いて驚きました。血の池地獄は、赤い湯が不気味でありながら、どこか神秘的。それぞれの地獄で、温泉の蒸気を使った卵やプリンを買い、食べ歩きも楽しみました。夜は、別府の居酒屋で、とり天と関あじ、だんご汁を食べ、地元の酒で乾杯。宿の大浴場では、竹を使った湯が心地よく、足をのばしてのんびり。翌朝は、砂湯にも挑戦し、全身を砂で温める体験をしました。温泉の種類が豊富で、何日いても飽きない街だと思います。夜、宿の窓から、遠くに灯る別府の夜景を眺めました。湯けむりの向こうに港の明かりが揺れていて、見飽きませんでした。温泉の街の夜は、静かなのにどこか温かくて、一人でいても寂しさを感じないのが不思議でした。温泉を使わずに地熱だけ取り出す地熱発電が実用化されていますので、豊富な温泉資源を利用して、地熱発電を行えば、AI向けのデータセンターに供給する電力の供給ができるかもしれません。日本は地熱発電に必要なエネルギーは豊富な国です。また、地熱発電は風力発電に比べて安定的に発電できるのも魅力の一つです。是非とも地熱発電を普及させて、火力発電に頼らない安定的な電力供給を実現してもらいたいです。