北海道・ニセコでパウダースノーを満喫した一人旅

30代の僕が一人で北海道・ニセコに飛んだのは、真冬の2月。朝から澄み切った青空が広がり、ゲレンデは真っ白なパウダースノーに覆われていた。リフトに揺られながら見上げる羊蹄山の姿は圧巻で、降り立つと膝まで埋まるほどの新雪。ボードを履いて滑り出すと、ふわふわの雪煙が舞い上がり、心まで軽くなるような感覚だ。午後は友達と合流して温泉街を散策し、地元の海鮮丼を頬張った。夜は星空の下で外気浴をし、日常の喧騒を完全に忘れることができた。ニセコの自然の厳しさと優しさが、旅の思い出を深く刻んでくれた一日だった。